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始めてから1年くらいに考えたことです。(時系列順)
ブログを書いていく上で、しっかり考えて記事を書くことは非常に大事だと思います。
もちろんそのとおりでしょう。
何も考えずに50記事書いた人と、試行錯誤しながら50記事書いた人では、どちらの成長が上かは言わなくてもわかりますよね。
しかしですよ!
初心者が1つ1つ丁寧に記事を書いていくことは、思っている以上に大変だと思います。
私もそうですし、一緒に始めた友人(少し無理矢理にw)もそんな感じです。
解決案1 何も気にせずに書く記事
何かについてちょっと思ったことがあったときにTwitterに書き込む人は多いと思います。
それの延長線的な感じで、【しっかりと記事を考えて書く】のではなく、思ったことを【読む人のことを考えずに書きたいように書く】のです!
そういう記事を書くことが解決案だと考えました。
※もちろんいつでもそのスタイルにする、ということではありませんよ(笑)
- 基本は、初心者ながらに考えてしっかりと書く
- 考えすぎて書けなかったり、下書きからなかなか放出できないときの対処
- 何も書かないよりは、適当なことでもいいから書いたほうが良い
最初に言っていたように、泳ぎ方を覚えるためには、水の中で泳がないと絶対に泳げません。
考えることは大事だけど、考えすぎて水に入れずにいるなら、何も考えずにとりあえず飛び込んだほうが全然いいのです。
解決案2 一緒にできる身近な人を見つける
確固たる意志を持って、物事に取り組み続けられる人。
このような人は、既にもう何らかのことで成功していたり、自分の夢に向かって進んでいっていると思います。非常に素晴らしいと思いますし、私は結構駄目なタイプなので尊敬します。
では、私のようなぐうたらタイプでも物事を続けるためにはどうすればよいか。
一人で闇雲にやっていても投げ出してしまったり、なかなか問題が解決できなくて挫折してしまったりする人は多いと思います。
そんな人の解決案はこれです。
友達というほど深くならなくてもいいですし、今の時代、SNSで探せば似たような人は見つかるはずです。そういう人達と繋がって、立ちはだかる壁のクリア方法を共有したり、一緒に同じような目標に迎えると思います。
また、サボりがちな人は見張りのような感覚にもなって、最近更新してないから何か言われるかも的な刺激にもなると思います。
私の場合は、全然やらない友人に「少しずつでいいからやってみよう」と執拗に伝えることで、やってない自分にも言い聞かせている部分も正直あります(笑)
実際、少しはやらないと示しがつかないのでやりますし、自分のやったことを教えることで曖昧だったものを理解しやすいといったメリットもあります。勉強でもそうですが、教えるという行為は、学習する上で非常に効果が高いですしね。
(もちろん友人には嫌々やらせているわけではなく、興味はあるけど性格的に続かないので一緒に頑張ろうという感じですw)
まとめ
- 考えすぎて何も書かないより、日記でも何でもいいから記事を書く
- SNSなどで似てる状況の人と繋がる
Twitterアカウントは取得したので、気になるブロガーさんなどフォローしてみます。
あと、たまにどうでも良さそうな雑記記事を書きます。もちろんどうでもいい日記のときもあります。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
相変わらず更新頻度が少ないですが、まだ続けていってみます。
それではまた
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