この記事では、iPhone歴12年の筆者が、iPhoneで必要となる周辺機器・アクセサリを紹介します。
iPhoneの周辺機器って種類が多すぎて選べないのよね。。。
値段もバラバラだし、下手なやつだとすぐ壊れたりもするからね
スマホの周辺機器は、様々な商品があり値段もバラバラなので、どれを選んでいいか迷ってしまいますよね。
今回はiPhoneの周辺機器を色々使ってきたiPhone歴12年(2009/6から)の筆者が、
- 最初からこれを買っておけば間違いなかった
- 今何も持っていなかったら間違いなくこれを買う
- ずっと愛用していて友達や家族にも勧めている
といったおすすめのものを紹介していきます。
ジャンル毎にこれを選んでおけば間違いないと思ったものを厳選していますので、もうあれこれ迷う心配はありません。
忙しい人向け >>本記事で紹介する製品一覧(Amazon)
充電関連
コンセントからUSBに変換
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出力が弱いものは、充電時間が長かったり、iPadを充電できなかったりします。
また急速充電(2.4A)に対応していても、2口の合計のものは2台同時に使用すると弱くなります。
この製品は2.4A+2.4Aなので、2台のiPhoneを同時に急速充電できます。
iPadも充電可能です。間違いなくこれ!
Lightningケーブル
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安いものなら100円均一でも売っているLightningケーブルですが、値段や種類によって耐久性が全然異なります。
10社以上の製品を使ってきましたが、Anker社の製品は4年近く使っても断線せずに使えています。
私は安いのを何本も買い換えるより、安定したこの製品を選んでます。(データ転送可能)
持ち運び用Lightningケーブル
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モバイルバッテリー等と一緒に持ち歩く用の巻取り式Lightningケーブルです。
ライトユーザーなら、これ一本を自宅と持ち運び用で兼用してもいいかもしれません。
巻取り式は引っ張って使用するため、どうしても耐久性が要求されます。
この製品は、ダントツの耐久性があり、これ以外の製品を選ぶ理由がありません。(数年レベルで断線していません)
また、先端部をMicro USBにも変えることができるため、モバイルバッテリー本体の充電やアンドロイドの充電にも使用できます。
絶対の自信を持っておすすめできる製品です。(データ転送可能)
モバイルバッテリー(一体型)
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お出かけ時にバッグに入れておけば安心のモバイルバッテリー。
ケーブルが一体型なので、これだけでOK!
さらにコンセントつきなので、家やホテルに挿しておくだけで充電しておくことができます。
容量が9600mAhなので、iPhone12を約3.4回、iPhone8を約5.2回充電可能で十分な使い勝手です。
これならケーブルを忘れたりすることもないわね!
全部が入ってるからこれ1個でOKだよ
デメリットは、
- ケーブルが短いので充電しながら使うのには向いていない
保護関連
保護ケースに関しては、見た目を第一に考えるのではなく、性能を満たしたものの中から選ぶべきです。絶対に見た目だけで選んではいけない理由はこちらの記事に詳しくまとめてあります。
【10年で一度も割れ無し】スマホ画面を割らない方法
ケース
(出典:iFace公式ページより)
耐久性の高いケースを選ぶべきです。iFaceシリーズは、耐久性が非常に優れており、画面を割らないためにもこれを選ぶべきだと思います。私はiFace Sensationです。また、デザインも様々なコラボがあったりと豊富なので、その中から選ぶと良いと思います。
【公式】>>iFaceの公式通販
画面保護
[amazon asin=”B07NMCCD2X” kw=”iphone8 ガラス”]
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画面保護には大きく分けて、強化ガラスと保護フィルムがあり、両者は似ていますが目的が異なります。ブルーライトやタッチ感度を極度に気にする方は保護フィルムが良いかもしれませんが、そうでなければ画面を保護するための強化ガラスを装着することを推奨します。
この商品はiFaceをつけたままでも使用可能(iPhone8とiFace Sensationで確認)で、タッチの感じも個人的には気に入っています。また、貼り付けるときのアシストガイド枠がついているので、まっすぐに貼ることが容易になっているのも嬉しいです。更に2枚セットなのでお得です。
車関連
最近のスマホは高性能で使いやすいため、カーナビではなくスマホの地図アプリを使っているという人も多いのではないでしょうか。快適に車内で利用できる周辺機器をまとめました。
車載ホルダー
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スマホ車載ホルダーの中では、価格がわずかに高い部類だと思います。(2019/4現在)
しかし、コスト以上のパフォーマンスがあるため、間違いなくこれをおすすめします。様々な車がありますが、この製品はあらゆる場所に取り付けることができ、自分の思い通りのポイントにスマホ本体が来るように設置することが可能です。あと1cm右で、2cm後ろ、などの細かい調整もできます。
また、片手で簡単にスマホを装着、着脱できるので、乗るたびに煩わしい思いをしなくて済みます。細かな向きや縦置き・横置きも片手で簡単に調整可能です。
取り付けや取り外しも簡単にでき、別の車への載せ替えも可能です。車載ホルダーは間違いなくこれを選ぶべきです。
シガーソケット→USB変換
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USBがついていない車種では、シガーソケットをUSBに変換すると充電器などのアクセサリが利用しやすくなります。
ただし、USBの出力が低いものだと充電ができなかったりするので注意。
トランスミッター
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最近の車なら、Bluetooth(ブルートゥース)が搭載されているため、スマホとオーディオを接続して音楽等を聞くことができますが、Bluetoothの搭載されていない車でスマホの音楽を聴くためにはトランスミッターが必要です。
まとめ
iPhoneは利用者も多いことから周辺機器も非常に数多くあり、多くの人はどれがいいのか迷ってしまうと思い、どれを選べば最適か厳選してまとめました。
私はiPhoneを長年使ってきており(約9年/3GSから)、ガジェット系が好きで様々な周辺機器を使ってきたため、どれが適しているか把握しているつもりです。
とにかく色々買っては失敗して(壊れる/結局使わないなどw)きましたが、これまでの失敗が誰かの役に立てば少しは報われるかもしれません(笑)
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